コラム|北九州市小倉南区で歯科をお探しの方は【けいデンタルクリニック】まで

ジルコニアってどんな素材?人工ダイヤモンドなんですか?

2021年10月12日(火)

こんにちは。
 
北九州市小倉南区の「けいデンタルクリニック」です。
 
 
被せ物の素材のひとつであるジルコニア……でも、銀歯やレジンのように聞き慣れないため、「ジルコニアってどんな素材なの?宝石なの?」と思う人も多いですよね。
 
美しさと強さを併せ持つ「ジルコニア」は、人工ダイヤモンドとして装飾品に使われることの多い素材です。
 
2005年に厚生労働省の認可を受けたことで歯科の世界でも素材に使われるようになりました。
 
 

ジルコニアとセラミックは何が違うの?

ジルコニアはセラミック治療を行う時の素材の選択肢にあがるため、「人工ダイヤモンドがなぜ、陶器であるセラミックの素材と並んでいるの?」と思うかもしれません。
 
これは、ジルコニアもセラミックに含まれるからです。
 
人工ダイヤモンドであるジルコニアは、金属酸化物の焼結体になります。
 
一方、陶器であるセラミックは酸化物の焼結体ですから、「酸化物の焼結体」という点でジルコニアはセラミックの一種といえるのです。
 
 

セラミックには4つの種類がある

ジルコニアを含めて、歯科素材のセラミックには4つの種類があります。
 
1つ目はオールセラミック、これは表現どおり100%セラミックでできています。
 
2つ目はハイブリッドセラミック、これは歯科用プラスチックであるレジンにセラミックの微粒子を練り込んだもので、セラミックとレジンの中間的素材といえるでしょう。
 
3つ目はメタルボンド、これは金属のフレームにセラミックを焼き付けたもので、外見はセラミック・中身は金属とイメージすると分かりやすいですね。
 
そして、4つ目がジルコニアです。
 
 

ジルコニアは審美性・機能性ともに優秀

ジルコニアはセラミックに含まれるため、審美性が高く、光沢ある自然な白さを再現しています。
 
さらに機能性も高く、とくに強度の高さは割れることのあるセラミックの欠点を解消した特徴といえますね。
 
ジルコニアは生体親和性が高く身体に優しい素材ですから、金属アレルギーの患者さまでも使用できますし、お子さまや妊婦さまにも安心です。
 
また、歯垢が付着しにくいためむし歯の再発を予防しやすくなります。
 
 
ジルコニアは優秀な素材である分、費用の高さが欠点として挙げられることが多いのですが、けいデンタルクリニックでは1本2万2000円~でご提供しております。
 
被せ物の品質にこだわりたい患者さまは、ぜひ当院にご相談ください。
 
 

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